レーダー探知機取り付け

86

*BLITZ社のレーダー探知機 TL401Rを22年11月12日にGR86に取り付けた記録です。
このレーダー探知機は、コムテック社製のOEMみたいです。
コムテック社のZEROシリーズはGRヤリスとジムニーで使っていますのでそれなりに信頼しているメーカーです。
購入価格はケーブル込み35,946円でした。高いか安いかを決めるのはあなた!

取付場所をあれこれ考えメーターフードの左側に付けると決め、OBDカプラからの配線はメーターフード内を通して矢印部を丸やすりで削り外に出しました。(矢印の部分は削らないとメーターフードが浮いてしまします)
*メーターフードの外し方は割愛します。ボルト2本を外し、手前に引っ張ると簡単に外れます。

いきなりですが、完成ヽ(^o^)丿
OBDケーブルはメーターフードに沿わせてそれなりの体裁を保っていると思います。
右側への設置がセオリーと思いますが、探知機のサイズから左側に取り付けました。
通常運転の目線からしてこちらの方が普通に視野に入り良いと思います。結果オーライです😁

肝心の動作について、ステルス型レーダー取締機の感度が優れているとの事で購入しましたが、如何せん実際の取り締まりに遭遇していないので何とも言えません。高速道路に設置されたオービスは的確に警告が発せられるので安心です。
なお、自動ドアの誤動作は今のところ殆どありません。(一世代前のユピテル製は警告音を出しまくりです)
GR86に関しては、OBDケーブルを使っていてもエンジンデータ表示項目が少ないと思います。
気になる総合評価は、これらを勘案し ★★★☆☆ としました。

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