JB64Wジムニーにクスコのストラットバー(60M 540 A)を取り付けました。
理由は特にありません…。86にストラットバーを入れたらハンドリングがクイックになったので付けてみました。
取り付けに当たり矢印の位置にタワーバーのブラケットが付くのですが、取説を見たらステーにナットが溶接されている部品で取り付けられるようになっていたのに感心しました。
そのナットがこちら。
ただ、一人作業ではちと苦労します。何故かはお独りで作業するとお分かりになるかと思います😁
こんな感じで取り付けらます。
左側です。
こちらはバッテリー取り付けステーのボルトに邪魔されて止めずらいです。
締め付けトルクの記載はありません。普通にギュッと閉めてます。
ブルーの保護テープを剥がして完成です。
見た目はたいして変わりません😁
効果の程は…舗装路では全く分かりません😁悪路走行すると分かるのかな~。今更ですが、ボディー剛性の高い室内に近いところに装着するので殆ど意味をなさない気もしてきました。エンジンルーム中央に取り付けられれば素人でもそれなりに効果を実感できる気もします…。
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お気づきかと思いますが、毒キノコは撤去しています。
理由は還暦ジーじが運転するジムニーから加速中にクラッチを踏む毎に「プシュ~」の大音量を奏でるのはいささかかっこ悪く見られていると思ったからです。気にせず我が道を行く、でも良いのですが何気に小市民なので…(^^ゞ
因みに、毒キノコは純正クリーナーより明らかにレスポンスが良いと思います。
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