電子辞書

Bought

電子辞書があると便利かなと思いポチリました。
CASIOと迷いシャープにしました。決め手は360度ヒンジです。
機種は英語勉強用に高校生モデルPW-S1、あれば便利辞書が盛り沢山の生活・教養モデルPW-A1で迷い、後者にしました。理由は「日本名城百選」が気になったから😁
2022年度版が2月上旬に発売されますが、ブルートゥースも付かずただ収録されている5つのコンテンツが2022年度版に更新、英語コンテンツが1つ変更になっただけなので、+1.5諭吉を出す必要は無いと判断し2021年モデルを21755円で購入、ポイント(Yフー)は2316円分付きました。

普通に開き電源を入れるとTOPメニューがこの様に表示されます。
試しにワード(検索文字)を入力する際、キーボードはとても大きく押し易いと思いました。
パネルも必要十分に綺麗です。

購入の決め手となった360度ヒンジですが、使い勝手は微妙。スマートなんですが幅が約192mm、厚みも約18mmあり何気に持ち辛いのです。
現時点での不満点:
360度開いて縦モードの際、検索欄に文字を入力するためタップしても文字入力パッドが表示されません。いちいち画面下のツールバーからabc順か50音順か手書き入力をタップしなければなりません。360度開いたモードの場合は自動で文字入力パッドは出すべきだと思います。
2.文字変換がおバカです。私の名前はこうじ(孫がいるから「こージー」なんです)ですが、変換した候補から名前らしきものは、弘治・康治の2つだけ。よく見たら大辞林に記載されている文字
を変換候補にしているようです。

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